こんにちは！ Mocaです☻
海外オプショナルツアー『ベルトラ 
』で参加した水上マーケット+アユタヤツアーの記事の続きです！
前回は水上マーケットの様子やニシキヘビの肩乗せ体験を書きました。
今回の記事では、バンコクセンターホテルで食べたランチビュッフェの様子や料理を写真たっぷりでご紹介します♬
アユタヤ遺跡ツアーの内容
水上マーケット+アユタヤ遺跡ツアーの内容はこんなスケジュール。
1. 7:00 バンコクの指定ホテル出発
2. 8:00 ココナッツファーム見学
3. 8:30 エンジンボートで水上マーケットへ
4. 9:00 ダムヌンサドゥアク水上マーケット
5. 12:00 バンコク市内のホテルでランチ
6. 14:30 アユタヤ遺跡観光（4ヶ所）
・ワットロカヤスタ・ワットプラシーサンペット・ワットマハータート・ワットヤイチャイモンコン
7. 16:50 象乗り（希望でトラにも触れる）
8. 19:00 ホテル到着
こんな感じで盛り沢山のツアー‼︎
安かったけどとても楽しめました。
ダムヌンサドゥアク水上マーケットは車でしか行けず個人で行くのは大変なので、ツアーがオススメです。
1つの記事で全ての行程を書くとめちゃくちゃ長くなるので、記事を分けてご紹介します！
今日の記事ではスケジュール5の『バンコク市内のホテルでランチ』について書いています。
高速で見かけた怖い？ビル
水上マーケットを満喫した後は専用車に乗って次の目的地へ出発。
高速に乗り約1時間かけバンコクに戻り、ホテルでビュッフェランチをします。
何が書いてあるか全く分からないけど電光掲示板のタイ語が可愛い。
少し渋滞はしていましたが、流れています。
写真中央の遠方に不思議なビルがありますね。
こういうデザイン？ 建設中？ 崩れかけ？
何かと思ったら2016年に完成したマハナコーンタワーといってバンコクで1番高い展望台があるそうです。
テトリスみたいにも見えるし、中央から崩れかけているようにも見えるし何とも不思議なビルですよね！
最初見た時ビックリしました。
バンコクセンターホテル
11:35
ランチをするバンコクセンターホテル（BANGKOK CENTER HOTEL）へ到着。
キレイなホテルです。
ロビー1階にある、タイらしい佇まいのレストラン『Thai Royal Cuisine』でビュッフェランチ。
ツアー参加者とのランチ
レストラン内はこんな感じで広々！
どの席にも赤いナプキンが置かれテーブルセッティングされています。
こちらのレストランは世界中のツアー参加者が連れて来られるらしく、しばらくするとツアー客で溢れ返りました。
私達もツアーの参加者同士で同じテーブルに座りました。
ランチ後に1人旅の男性がもう1人合流したのですが、この時は私達入れて5人。
食事を共にしたメンバーは私達・女子大生2人組・1人旅の30代くらいの男性。
ガイドさんは席まで案内してくれますが、その場で一緒に食事をしないので見知らぬ5人で食事です。
ツアーが一緒とは言え、まだ打ち解けていない人達との食事は、微妙な空気が流れけっこう気まずかったですw
ここに場を和ませてくれるようなムードメーカー的な人がいれば良かったのかもしれませんが、私も友人も人見知りタイプ。
他の3人も同じ感じでおとなしい。
誰も他の人に話しかけようとしないので、この席だけまるでお通夜のようでしたw
しばらく経ち、友達が話をふったのだけどあまり反応もなくシーーーン...。
そう、ツアーだと見知らぬ人と一緒に食事ってのが苦痛なんですよね。
まず最初にドリンク（ツアー代に含まず）を注文。
これが高い！
お茶だけで日本円で1000円近くした気がします。
ビュッフェの料理
そして料理はこんな感じ。
まだ誰もいなかったので写真が沢山撮れました。
ここから先は料理をバーっとアップしますね。
タイらしい料理が並んでいました。
ここではフォーのような物を作ってくれました。
スイカのカービングが可愛い。
デザート系
これ何だったんだろう？
ごちそうさまでした。
お料理どれも美味しそうに見えますが、デザート以外全て微妙でした。
コクと旨味がなくダシもあまり効いてなく全体的にぼやけた味で日本人には向いていないかもしれません。
ランチ後はアユタヤ遺跡に向かいました！
アユタヤ遺跡って1ヶ所に集中しているのかと思っていたのですが、あちこちに点々としているんですね。
次の記事では、アユタヤ遺跡について書いていきます。
それではまた☻
バンコクセンターホテルの場所
住所：328 Rama IV Rd, Bang Rak, Khet Bang Rak, Krung Thep Maha Nakhon 10500 タイ
328 ถนนพระรามที่ ๔ แขวง บางรัก เขตบางรัก กรุงเทพมหานคร 10500
電話：+66 2 238 4848
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これまでのタイ旅行記まとめ
